そのブランド名にトキメく男は本物かも!〜知る人ぞ知るアウトドアに関するブランド〜

空をイメージしたロレックスの腕時計

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ロレックスの腕時計を見てみると、それぞれのブランドを使い分けているようなイメージがあります。
エクスプローラーは山で使用できるようなブランドシリーズになっていますし、サブマリーナーは、海で使用できるようなブランドモデルになっています。
山と海とくれば、さらに対応しているブランドもロレックスでは提供しています。
空に対応したロレックスの腕時計のことを、GMTマスターと言います。
GMTマスターのGMTとは、グリニッジ・ミーン・タイムの略称を指します。
24時間張りと10回転ベゼルとの組み合わせで、第2世時間帯もチェックできるようなしシステムになっています。
GMTマスターの特徴は、デザイン的な所にもあります。
ベゼルの所を赤と青と言う目立つツートンカラーのデザインを採用していますので、見た目のインパクトはロレックスの提供している時計の中でもかなり高い方ということができるでしょう。
GMTマスターは空に対応した腕時計ということで、航空会社でもパイロットが着用する腕時計として、長らく愛用されています。
1960年代から大手の航空会社の中には、パイロット用腕時計として採用している所も少なくありません。
また当初はパイロットを中心に着用される腕時計でしたが、海外旅行が広く一般でも行うようになって、グローバル社会によってビジネスマンが海外出張をするのも当たり前になったことで一般にも普及していきました。
GMTマスターの最初のモデルは、Ref.6542と呼ばれるモデルです。
Ref.6542は現在販売されているモデルと比較すると、だいぶ構造が特徴的です。
リューズガードなどはなくて、ベゼルもプラスチックのもので、風防の所には、小さな三角が織り込まれています。
しかもこのRef.6542は、販売されていた時期が非常に短いです。
1957年から販売されたのですが、3年間しか販売されていません。
このため、希少価値が高いということで、コレクターなどの間で高く評価されているモデルになっています。
モデルが進化することで、カラーのバリエーションも増えています。
機能性はもちろん優れていますが、ファッションアイテムとしても活用できるような腕時計に進化してきています。
Ref.16700がGMTマスターの最終モデルになります。
ムーブメントの所が進化していて、メンテナンスしやすく、時刻の安定性をアップさせることに成功しています。
しかしかなりの数が出回っていますので、希少価値はあまりないようです。