そのブランド名にトキメく男は本物かも!〜知る人ぞ知るアウトドアに関するブランド〜

腕時計の防水性能

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
最近では多くの腕時計ブランドを見てみると、防水性能の付いている時計が多いです。
しかし防水性能と言っても、水が多少かかるくらいであれば問題ないようなモデルが中心です。
しっかりと水中につけても問題ないような腕時計ということになると、なかなかブランドの腕時計でも見つかりません。
ロレックスでは、プロダイバーが使用できるような腕時計の提供を行っています。
それが、シードゥエラーと呼ばれるブランドです。
シードゥエラーは、コメックス社というフランスの潜水専門会社と協力をして潜水実験をして作られた腕時計を指します。
シードゥエラーの特徴は、ケースサイドの所から自動減圧バルブを使って、ヘリウムガスが排出できるようになっている所にあります。
このシステムが稼働することで、最高で610メートル防水に成功しています。
これは当時の水準としては、最高レベルと言われています。
その他にも裏ぶたや風防の所を従来よりも厚みを増すことで、より丈夫な感じの作りに仕上げています。
サイクロップレンズと言って、日付表示部分に虫めがねのようなものをつけて、日付を見やすくしているブランドがロレックスの製品の中では多いです。
しかしシードゥエラーには、サイクロップレンズは使用されていません。
このように極力余計なものは省き、防水を極限まで高めているのが、シードゥエラーの大きな特徴と言えます。
また次に登場したモデルには、サファイアクリスタル製の風防が搭載されています。
これによって、1220メートル防水を実現することが可能になりました。
先代のモデルと比較して、倍の防水性能をクリアすることに成功しています。
現在販売されているシードゥエラーのモデルは、ref.116660と呼ばれるものです。
ref.116660の特徴として、リングロックシステムというオリジナルのシステムを導入していることが挙げられます。
リングロックシステムとは、水圧がかかればかかるほど、気密性がアップするのが特徴です。
特圧防水とチタン製ケースバックによって、ムーブメントの所を囲むような構造になっていて、このことで実に3990メートル防水まで可能になりました。
ここまでのレベルの防水性能を持っている腕時計は、ほかのブランドで見つけるのはかなり難しいのではないでしょうか?
従来のモデルと比較して、少しサイズが大きめになっています。
このため、普段着用していると、時計の持っている存在感をよりアピールできるとしている人もいるようです。