そのブランド名にトキメく男は本物かも!〜知る人ぞ知るアウトドアに関するブランド〜

エクスプローラーの特徴

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ロレックスが創業を開始したのは、20世紀初頭の頃だったとされています。
当時はまだ腕時計は出始めたくらいの頃で、持ち歩く腕時計というと懐中時計がまだまだ主流だった時代です。
腕時計は、時計を見るものというよりも一種の装飾品としての役割が大きかったと言われています。
ロレックスの腕時計の特徴は、実用性を追求したブランドであったという点です。
実用性を高め、また頑丈さも兼ね備えた腕時計を提供することによって、確かな品質として徐々にその人気を高めていきます。
時計として重宝することもあって、当時は軍事用にも使われていたほどでした。
ただし実用性だけにこだわっているわけでもなく、デザイン性にも確かなセンスがありました。
戦後になると、当時世界では探検ブームというのが起こりました。
この探検家が着用できるような腕時計ということで、エクスプローラーと呼ばれる腕時計ブランドの販売を開始します。
ちなみにイギリスの遠征隊が1953年にエベレストに初登頂をしたのですが、ロレックスはこのスポンサーになっています。
その結果、エクスプローラーというブランドが世界的に浸透するようになりました。
1960年代に入ると、エクスプローラーの中でも、Ref.1016と呼ばれるモデルが登場しています。
Ref.1016はエクスプローラーの中でも、最高傑作のモデルと今でも呼ばれている傑作で、実に25年近くにわたって販売されてきたロングセラー商品と言われています。
フレームがなく、プラスチックの風防がドーム型でついているのが大きな特徴です。
どことなくレトロな雰囲気を持ったモデルで、そこに魅力を感じているユーザーも多いと言われています。
初期と前期、後期と呼ばれる3つのスタイルがさらにRef.1016の中でもあります。
この中で、コレクターの間で評価の高いには、初期型になります。
エクスプローラーのRef.1016は、まだまだ実用のシーンでも利用できるモデルです。
実用性の高さにこだわって購入しようと思っているのであれば、後期のモデルを購入すべきです。
後期のモデルだと、すでに販売開始から25年に上の月日が経過しています。
しかしきちんとメンテナンスをすれば、まだまだ使用できるようなモデルです。
2010年には、新型のエクスプローラーが販売されています。
Ref.214270と呼ばれるモデルがそれで、従来のエクスプローラーのポリシーをきちんと組んでいて時刻表示に特化して、シンプルな感じに仕上がっています。